タンパク質って本当に大事?|トレーナーが現場で感じているリアルな話
- watanabe kei
- 12 分前
- 読了時間: 3分

ダイエットや健康の話をしていると、必ず出てくるのが「タンパク質」という言葉。
「筋肉をつけるためでしょ?」「プロテインを飲めば大丈夫ですよね?」
実際、身匠わたなべに来られるお客様からも、こうした質問をよくいただきます。
結論からお伝えすると、タンパク質は筋肉のためだけのものではありません。むしろ、身体を元気に保つための“土台”のような存在です。
タンパク質が不足すると起こりやすいこと
最近多いのが、
食事量をかなり減らしている
糖質や脂質を極端に控えている
プロテインだけで何とかしようとしている
というケースです。
その結果、
体重は落ちたけど疲れやすい
姿勢が崩れて肩こりや腰痛が出てきた
肌や髪の調子が悪くなった
風邪を引きやすくなった
といった不調を感じている方が少なくありません。
これは年齢のせいだけではなく、
タンパク質を含めた栄養不足が原因になっていることも多いです。
タンパク質チェックリスト|当てはまる方は要注意
次の項目にいくつ当てはまりますか?
□ 食事量を減らしているのに疲れやすい
□ 体重は落ちたが、体力や筋力が落ちた気がする
□ 肩こり・腰痛が以前より気になる
□ 肌荒れや髪のパサつきが出てきた
□ 風邪を引きやすくなった
□ プロテインだけで食事を済ませることが多い
□ 朝食を抜く、または軽く済ませている
□ ダイエット中で肉や魚を避けがち
3つ以上当てはまる方は、タンパク質を含めた栄養が不足している可能性があります。
「年齢のせい」「運動不足だから」と思われがちな不調も、
実は日々の食事内容が影響していることは少なくありません。
ダイエット中こそ、ちゃんとタンパク質を
「痩せたい=食べない」という考え方は、実は逆効果になることもあります。
タンパク質が足りない状態で体重を落とすと、筋肉も一緒に減ってしまい、
代謝が下がる
痩せにくくなる
リバウンドしやすくなる
といった悪循環に入りやすくなります。
ダイエットは我慢大会ではありません。
必要なものをきちんと摂りながら、身体を整えていくことが大切です。
プロテインだけに頼らないでください
プロテインは便利ですが、それだけで完璧というわけではありません。
食事から摂るタンパク質には、ビタミンやミネラル、良質な脂質など、身体に必要な栄養素が一緒に含まれています。
魚・肉・卵・大豆製品などをバランスよく食べることが、結果的に体調の安定や
トレーニング効果につながります。
「どれくらい摂ればいい?」は人それぞれ
よく見かける「体重×○g」という数字は、あくまで目安です。
年齢、運動量、体調、ダイエット目的かどうかによって、適量は変わります。
大切なのは、
無理なく続けられているか
胃腸に負担がかかっていないか
体調が良い状態を保てているか
という視点です。
身匠わたなべが大切にしていること
身匠わたなべでは、体重の数字だけを見るのではなく、
筋肉量
姿勢
動きやすさ
日常の疲れやすさ
といった部分を大切にしています。
「自己流の食事制限でうまくいかなかった」「何が正解かわからなくなった」
そんな方こそ、一度ご自身の身体をチェックしてみてください。
今の身体に合った食事と運動を知ることが、遠回りのようで一番の近道です。
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